ほたる家ブログ

日々の出来事日記。
みちくさ館コンサート
今年も、できるだけ多く地域の行事へ参加をしました。 11月9日隣にある「みちくさ館」で行われたコンサートへ利用者さんと出かけてきました。みちくさ館では地域の方がこられ演奏や歌を披露してくださいました。利用者さんも懐かしい歌に童心に返り、楽しまれています。そして、利用者も一緒にダンスをしたり、楽器を使って演奏したり、一緒に体験しながら楽のしむことができました。楽しい地域との交流会のひと時でした。又、色んなところに出かけ、たくさんの方たちと色んな活動を行います。皆さんとふれあいたいので、どうぞ話しかけてください。

b0113820_17553470.jpg
今年も沢山の地域の行事へ参加をしました。11月9日「金峰森のみちくさ館」で行われたコンサートに利用者さんと出かけました。タンバリンや楽器を使って、みんなで演奏をしました。初めての楽器で緊張しましたけど、参加されているお客さんより大きな拍手を頂きました。

b0113820_1802833.jpg
懐かしい歌を来て、童心に返り楽しい時間でした。



b0113820_1821840.jpg
大きな声で歌いました。いい声でしょう。 私の大好きな曲でした。



b0113820_184236.jpg
初めての体験。うまくできたかな~緊張したけど




b0113820_1853665.jpg
思わず踊ってしまいました。うまく踊れたかな~?楽しい時間でした。
[PR]
# by hotaruyas | 2008-12-30 18:17
ありがとう!!に出合って
それは、夏休みがもうすぐ終わるという残暑の厳しい日のことでした。熊本市内の中学校の先生からかかった一本のお電話から始まりました。
「リバーサイド熊本の施設を見学させていただきたいのですが」
どういう意向か解りませんでしたが、オープンをモットーにしている施設としてはお断りする訳がありません。
「どうぞ、どうぞ」
先生がおいでになり、理由をお伺いしてびっくりするやら、感激するやらでこれは是非皆さんにご紹介しなければと思い立ちました。
毎年リバーサイド熊本では、「ナイストライ」と銘打った河内中学校の生徒さんの体験学習のお手伝いの一環で施設のボランティアをしていいただいているのですが、その体験レポートが、なんと! ! 教育出版社の熊本県版強度資料に掲載されることになり、その施設を見たいと思われたのだそうです。私たちはあまりの立派なレポートに感激と胸の高まりとそして面映い思いを感じながら読ませていただきました。
b0113820_13503883.jpg


ご紹介致します。
【ありがとうに出会って】
「有難うねえ。また会えるように、頑張って生きとくけんね。」
私は、松永さんのその一言を、絶対に忘れることは出来ません。
松永さんと出会ったのは、夏休みの八月中ごろ。私たちがボランティア活動で訪問した、特別養護老人ホーム(リバーサイド熊本)においてでした。
「老人ホームって、なんか暗くて寂しそう・・・。」
正直言ってそんな気持ちを持ちながら、興味半分で参加したわたし。しかし、建物に入ったとたん、目を丸くしました。車椅子のためのスロープ、段差の無い玄関、明るく広い廊下、清潔な個室、そして設備の整った浴場やトイレ、・・・私が抱いていたイメージとはまったく正反対の、お年寄りを温かく迎え入れる空間がそこにありました。
b0113820_1355423.jpg

b0113820_13563992.jpg

たちはまず、車椅子の扱い方やお年寄りとの接し方を習い、それから1人ずつ、担当するお年寄りの部屋に挨拶に行きました。
「こんにちわ」
私は緊張しながら、それでも大きな声をかけました。そんな私を無表情にじっと見つめるだけの、一人のおばあさん・・・それが松永さんでした。小柄ですごくやせていて、無表情の奥には、言いようの無い寂しさを隠しているようにも感じられました。
「ご飯は美味しいですか。」
「お祭は楽しかったですか。」
と、私が思いっきり明るく声をかけても、松永さんは、うなづいたり首を振ったりなさるだけで、言葉は返ってきませんでした。ここには、松永さんのような無口な方もいらっしゃれば、話し出したら止まらないほど元気な方、そして何かつらい過去を思い出されたのでしょうか、泣き叫ぶ方もいらっしゃいました。食事が自分で食べられない方など、食事の内容も様子もさまざまでした。
たった二日間、食事やベッドのお世話をしたり、話し相手になったり、車椅子を押したりしただけなのですが、私の心の中には抱えきれないほどのたくさんの、しかもはじめて感じるような気持ちが芽生えてきました。
私の家には、八十九歳のほとんど寝たきりの祖父がいました。我が家には母がいないため、家事はこれまで七十七歳の祖母が一人でやってきました。父は朝7時頃には仕事に出かけ、夜遅くまで帰ってきません。(足や腰が痛いのを我慢しながら、家族のために頑張ってくれる祖母を何とか楽にしてあげたい・・・)私は幼いころから、自分に出来る家事を精一杯手伝ってきました。今では家事、洗濯、掃除から家族の弁当作りまで、ほとんどのことが出来ます。「手伝ってくれてありがとうね。」という祖母の笑顔にまたファイトが沸いてくるのです。しかし、祖父の世話だけは祖母にまかせっきりでした。そして祖父は、私がボランティア活動に行く直前に亡くなりました。祖父を失って初めて、何の力にもなれず、支えてあげることの出来なかった自分を悔やみました。
祖父や祖母、そして松永さん・・・。私の心の中で、何か繋がったような気持ちがしました。私の何倍もの年月を生きてこられた方々のために職員の皆さんと一緒に、家族のようにお手伝いが出来たことがすごくうれしくて、胸がいっぱいになっていました。
「また会いに来ますからね、さようなら」
あっという間のボランティア活動を終え、私は松永さんに最後のあいさつをしました。
すると、ずっと無口だった松永さんが、初めて言葉を返してくださいました。
「ありがとうね。また会えるように、頑張って生きとるけんね。」
うれしくてうれしくて、涙があふれて止まらない私の手を、松永さんは、しわしわの細い手でしっかりと握ってくださいました。
b0113820_13581815.jpg

ボランティア活動で出会った「ありがとう」の一言。そこから私は、誰かのために何かをしたいという気持ちを心の中に強く持つようになりました。将来、私は、松永さんたちのようなお年寄りの方々のために働く仕事に就きたいと強く決心をしながら(リバーサイド熊本)を後にしました
b0113820_13595892.jpg

b0113820_1414213.jpg


ここでレポートは終わっています、読ませていただいた私達職員は、感動 という言葉以外思い浮かべる事ができませんでした。

レポートに登場する松永さんは98歳までご長寿なさり、つい先日旅立たれました。きっとこの作者の励ましがご長寿の糧になったのだと思います。
何と熊本の未来も捨てたものではありません。このレポートを書かれたお嬢さんは残念ながら福祉の世界には進まれなかったのだそうですが、保育士として社会貢献をしておいでだそうです。『三つ子の魂百まで』といいますよね、こんな先生がしっかりと幼児たちに、『ありがとう』を教えてくだされば明るい未来が見えてくるような気がします。
ちなみに、教育出版社の意向は目当てとして【ボランティア活動を通して、筆者の温かい心情をつかみとろう】としています。またボランティア活動をしていく中で筆者の心に芽生えた(はじめて感じるような気持)とは、どんな気持ちだろう。また筆者が出会った(ありがとう)は、私たちに何を伝えているのだろう。という手引きをしています。
考えさせられました。福祉に携わっていながら・・と反省したり、もっと頑張ろうと意を正した次第です。

[PR]
# by hotaruyas | 2008-11-06 14:12
♪お彼岸☆芋饅頭作り♪」
秋のお彼岸ということで、芋饅頭作りに挑戦しました。今回は男性の方も参加され楽しまれました。皆さん昔作っていたという事で、さすが慣れた手つきです。
とってもおいしく出来上がりました!
みなさんも作ってみてください。


★芋まんじゅう作り方★

芋あんこ材料:から芋(大)3~4個、砂糖大さじ7、塩少々
皮材料:ホットケーキミックス、米の粉、小麦粉各100g

①芋あんこを作る
芋を適当な大きさに切り、湯がく。火が通ったら砂糖をいれてつぶす。出来たあんこを15~20個に丸める。
②皮を作る
皮の材料と水を混ぜ、耳たぶ位のやわらかさにこねる。あんこの数と同じだけ丸める。
③蒸す
蒸し器のまんじゅうを入れ、湯気が上がってから五分くらいで出来上がり。
*時間がたつと硬くなるので早めに食べて下さい。
b0113820_19142290.jpg

この愛くるしい素敵な笑顔はお作りになったお饅頭に負けず劣らず魅力的です。
b0113820_19164227.jpg

[PR]
# by hotaruyas | 2008-10-29 19:19
なんて素敵な敬老会!!
9月14日
敬老会がリバーサイド熊本多目的ホールで、華やかに開催されました。
私たちの人生の先輩に精一杯の敬意を表して、職員一丸となり、この日のために計画を立て、どうすれば喜んでいただけるかを考え、そして本番の日を迎えました。
今年も節目の長寿者が、たくさんこいらっしゃいますが、この日式典に列席なさった方々は30名で皆さんとてもお元気に参加されました。最高齢者は103歳になられます。しかもとてもお健やかで、チャーミングで、そしてお話が大好きで、リバーサイド熊本の人気者でいらっしゃいます。
毎年敬老会を開催する度にひしひしと感じることですが、今私たちが何の不自由も無く豊かに暮らしていけるのは、この方々の大いなる努力の賜物だということを決して忘れてはならないということです。そのことを思えばただ単にご利用者ということではなく、人生の先輩として敬い尊ばねばなりません。
こんな気持ちを目一杯に詰め込んだ敬老会の始まりです。
まずは節目を迎えられた方々の表彰です。見てくださいこのうれしそうなお顔!!!
b0113820_149273.jpg

続いてアトラクションが行われました。
最初は利用者の皆さんによるハンドベルの演奏です。
毎日一生懸命この日のために練習を積んでこられました。『本番で立派な演奏をして家族の皆さんをびっくりさせよう!!』を合言葉に頑張ってこられた成果は、この日見事に実を結び、会場の皆さんの心に染み入りながら美しい音色がホールを包んでゆきました。家族の方の中には思わずハンカチを目元に持っていかれた方もいらっしゃいました。
b0113820_14111675.jpg

そしてリバーサイド熊本専属演歌歌手と呼び声の高い利用者の素敵な歌声も響きます。
b0113820_14132323.jpg

今年もボランティアの皆様にお世話になりました、本当にありがとうございます。
まずは内田規久雄様の踊りです。迫力満点のまさに男の踊りで、利用者の皆さんも大喜びで、われんばかりの拍手を送っておられました。
b0113820_14161955.jpg

熊本竹の子会の皆さんの出番です。9月といってもまだまだ暑いのに、可愛い着ぐるみをつけての熱演です。見事なマジックショーで皆さん大喜びです。利用者の皆さんも参加して大変な歓声と、びっくり仰天の声が上がり大変盛り上がりました。
b0113820_14195347.jpg

いつも思うのですが、本当に優しい気持ちの持ち主がたくさんいらっしゃいますよね、頭が下がります。利用者の皆さんのうれしそうなお顔にお礼の気持ちが溢れているように思えました。
式典もつつがなく終わって、いよいよお食事の時間です。
厨房では、私達が日頃思っている利用者様への感謝の気持ちを、真心のお弁当と、そしてご家族の皆様へは、バイキング料理で楽しんでいただこうと。         
松花堂弁当です
b0113820_1421895.jpg

お品書き
1、ご飯3種【赤飯、松茸ご飯、おすし】
2、かに爪フライ
3、お煮しめ
4、エビチリ
5、魚の塩焼き
6、ポテトサラダ
7、葛饅頭ゼリー
8、赤だし

『祝敬老』の蓋を開けられた皆さんの驚きとうれしさの溢れるお顔を、私たちはきっと忘れることは出来無いでしょう。
「ありがとう」の言葉をいただきましたが、そのまま私たちが「ありがとうございます、これからも長生きしてくださいね」とお返し申しあげたいと思います。
b0113820_14225525.jpg

ご家族の皆様へはバイキング料理でおもてなしです
わー」と歓声が上がったバイキングの数々です。
b0113820_14241615.jpg

b0113820_1425483.jpg

お寿司の盛り合わせ
b0113820_14261721.jpg

サンドイッチ・アラカルト
b0113820_14273853.jpg

鯛の中華風さしみ
b0113820_14284968.jpg

エビチリ
b0113820_14294824.jpg

揚げ物三種
b0113820_14304537.jpg

ポテサラ
b0113820_14313551.jpg

杏仁豆腐
b0113820_14323338.jpg

そして今回はやわらか食のお弁当をお作りして嚥下の状態がよくない利用者様にも見て美しい、食べて口当たりの良い、そしてお味の良さを十分楽しんでいただけるものにいたしました。
b0113820_14335557.jpg

お品書き
1、赤飯お粥
2、やわらかえびのあんかけチリソース
3、白身魚の酒蒸し
4、豆腐と卵の蒸し物
5、くず万ゼリー
6、かぼちゃの煮物
7、赤だし
安心して食事が出来るという最も基本になる楽しみを感じていただけたと思います。
数々の催し物や、プレゼントが皆様を幸せ気分にしたと思いますが、中でも食事はポイントをしっかりと稼いだような気がしています。

介護にしても食事にしてもこの先高齢者の皆様によりよくなっていくことは必至です。またそうならないといけないと考えます。だから皆さん来年もお元気でまたお会いしましょう!!!
[PR]
# by hotaruyas | 2008-10-02 14:37
☆みかん寿司を作りました☆
b0113820_19273321.jpg

b0113820_19284054.jpg
2月9日にほたる家御利用者とリバーサイド熊本のヘルパー職員で調理実習を行い地元河の郷土料理「みかん寿司」を作りました。河内産のみかんを搾り、ジュースを作って、そのジュースでご飯を炊いて作ります。始めはみかんでお米を炊くの?!とビックリしましたが、食べてみるとほのかにみかんの香りがして、ちらし寿司のような感じでとてもおいしかったです。
調理中はヘルパー職員、利用者の方との会話も弾み、とても楽しい雰囲気でした。☆みなさんもぜひ試してみて下さい!!☆
みかん寿司レシピ♪材料 5人分
米400  A・みかんの搾り汁250 ・水250 
        ・出し昆布 ・酒25
      B・酢40 ・砂糖15 ・塩4
      C・だし汁125 ・みりん5 
       ・醤油15
みかん適量        鶏肉(皮なし)125
グリーンピース40    ごぼう50
塩適宜           干ししいたけ7・5

☆作り方☆
①米を洗って水気をきり、炊飯器にいれてAを加えて炊く。
②炊き上がったご飯にBの合わせ酢を混ぜる。
③グリンピースは塩茹でにする。
④鶏肉は小さく切る・ごぼうはささがきにし、あく抜きする。干ししいたけは水に戻し千切りにして
 Cでゆでる。
⑤ ②の酢飯に④を混ぜて、みかん半量を混ぜる。グリンピースをのせて出来上がり!
[PR]
# by hotaruyas | 2008-03-10 19:32

by hotaruyas
プロフィールを見る
画像一覧
カテゴリ
全体
未分類
以前の記事
メモ帳
最新のトラックバック
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧